寅年第2弾
俳句会の作品集1月号の表紙にはその年の干支の動物を描いている。
それ用に描いたのがこれ。
酉年から始めたので、寅年で丁度干支を半周したことになる。
(再来年は辰年、架空の動物だけに今からどうしようかと悩んでいる)
寅年のこれがいわば今年の描き初めである。
○虎の絵に絵の具たっぷり筆始め 秋 羅
絵にするために先ず資料を集める必要がある。
千葉動物公園には虎がいないので、ネットから写真を集めた。
これを描き始めて気が付いた。賀状用に描いた前回の虎とどうも同じ個体らしい。
絵ではよくわからないと思うが、黒い縞模様や鼻の傷がそっくりなのだ。
ダウンロードした写真の名前を書き換えたので、何処の動物園だったかも種類も分からないが間違いないようだ。
俳句で密かに私淑している鷹羽狩行師は、毎年その年の干支にちなんだ句を作っておられる。
これも俳句のなかの楽しい遊び心と、秋羅もやてみている。
しかし、上掲の句は当たり前の感じで、ちっともおもしろみがない。
他にも作ったがご披露するほどの出来でないので止める。
狩行師の今年の句は下記。
師の結社「狩」のホームページで見た。
一句目の意味は分かりかねるが、二句目は諧謔味があって好きな句だ。
○冠の虎にてこずり筆始 狩行
○虎の子を惜しみ惜しまずお年玉 狩行
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