久しぶりの東京
久しぶりに東京へ行った。
娘の家に用事があったのだが、その前に展覧会を見ようと早めに家を出た。
新日本橋で地下鉄に乗り換えて渋谷へ。
渋谷には5年以上来ていないので、改札を出た時しばらく方向が分からなかった。
土曜日の9時頃だったので人出はまだ少ない方だろうと思うが、東京はやはり人が多い。
ハチ公前の交差点
これでも人は少ない方。昼頃の込みようは大変なものだった。
展覧会場のオープンには時間が早かったので、井の頭線への通路にある岡本太郎の壁画を見る。
この壁画メキシコで行方不明になっていたのが発見されて、2008年11月ここに取り付けられた。
題は「明日の神話」
原爆の残酷さ、それに負けない人間の誇り、怒りを表している、という。
抽象画は分からないが、この大きさと色遣いには圧倒された。
ジーッと見ていると人間の未来を暗示しているように感じた。
道玄坂をぶらついてみた。ここに来るのは何十年ぶりだろうか。
賑やかではあるが、少し上がったところではシャッターの下りた店も数軒あった。
展覧会は「奇想の王国 だまし絵展」。(於:Bunkamura)
作品は撮影禁止なのでパンフレットを載せる。
いろんなだまし絵があって楽しめた。
そもそも普通の絵でも、平面に立体感や奥行き感を出すように描く。人の目を騙すように描いているわけだ。絵は目で見た映像を脳で判断している人間の能力、先入観を逆用しているわけだから、写実画を描くにも参考になる。
展覧会を出て駅の方へ歩く途中、若い人に人気の渋谷109(トーキュウ)ビルの前に出た。























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