旅行・地域

2009年10月20日 (火)

紅葉狩り

先週日帰りのバスツアーに入って谷川岳、苗場をオカンと廻ってきた。

朝、まずまずの天気で降る心配は無さそうでよかったと思っていたが、山に近くなるに従って雲が厚くなった。

土合口からロープウエイで天神平に上がったら、傘を差すほどではないがぱらぱらと小雨。
谷川岳や朝日岳方向を眺めてすぐ降りてきた。

ロープウエイの駅で一応手帳に谷川岳をスケッチ、バスの中で色鉛筆で着色した。

帰宅後、それと写真を元に絵にしようとしたが、うまくいかなかったので写真を載せる。

Pa14 あの時は雨と時間もなかったので気が付かず遠い山ばかり眺めていたが、

こうして写真を見るとかなり紅葉していたのだ。

雨の三国峠を越えて苗場へ。
  越後路の峠しきりに秋時雨    秋 羅

苗場から田代山へ登るゴンドラ(8人乗り)は急斜面を登ったり降ったり。
20分以上も紅葉を楽しみながら登って行く。
でも、鉄塔を通過するたびにごとりと揺れて、高所恐怖症はひやりとする。

Pa14_2 ゴンドラから苗場方向を見る。

  

  

Pa14_3 ゴンドラの山頂駅

  ゴンドラのごとりと揺れし紅葉狩    秋 羅
  ゴンドラの触るるばかりに山紅葉   秋 羅

Pa14_4 田代山山頂駅からもう一つのロープウエイ山頂駅まではかなりの急斜面を登る。
「こんな山を登るとは聞いていなかったぞ」というぼやきも聞こえたが、

田代湖を見下ろし紅葉を眺めての山道はそんなに苦痛ではなかった。

湯沢の土産物店に寄って後は高速に乗って一路千葉へ。

天気が良かったらもっと素晴らしかったろうに、とは思うがそれは神の思し召し次第で致し方ない。傘を差すことはなかったしまずまずの行楽だった。

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2009年9月 4日 (金)

高原の想い出

Photo 蓼科高原・坪庭

先月行った蓼科の風景。

高度約2300メーター、八ヶ岳連峰が噴火した時の溶岩の固まり。

緑の多い山道をバスで登って、さらにロープウエイで数分間、一足飛びにここへ来ると、全く違った風景が広がっている。
自然の大きさ、厳しさを改めて教えられた気がした。

坪庭と言ってもかなり広く、ぐるっと一周するする回遊路が出来ている。

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2009年8月21日 (金)

夏休みは高原で

先週末は甲斐小泉の娘達の山小屋で過ごした。

高度は1000メートル位で、当然ながら空気が違う。
日中日差しの中では暑く感ずるが平地ほどでなく、風が爽やかで気持ちがいい。周囲は自然が多く虫もいるが、蚊が居なくて楽だった。

グズグズした夏が丁度本来の暑さになった時で、夜は寒いほどでなく布団を着て丁度よかった。
   ○蚊の居ない山の宿来て大の字に  秋 羅

三日間、ここを拠点にあちこち見たが長く書いてもしょうがないから写真で紹介にとどめる。
写真も出発前充電したはずが殆どされていなかったようで、思い切り撮ることが出来ず携帯と併用した。

八ヶ岳倶楽部
俳優の柳生博氏が作り上げた自然に近い状態のガーデン。
雑木林の中を枕木で作った木道を辿って散策出来る。
オカンはテレビで見て是非ここを見たいと言っていたので、オカンにとってはここが今回の旅行のメインイベントだったようなもの。

0908 おまけに柳生氏の本を買いご本人にサインをして貰い大満足。

八ヶ岳倶楽部のいホームページはここ

清里一帯を巡回するバスで清泉寮、清里駅を回ったが、清里駅では俄雨がかなり激しく降って、周辺は見なかった。駅前は土産物店が並びかなり俗っぽい。

0908_2 松原湖 

昼食、スケッチを一枚描いて遊歩道を歩いて湖を一周。八ヶ岳噴火で出来た湖で周囲約4キロとあったがそれほど長くは感じなかった。

 
0908_3 松原湖駅

小海線のディーゼルカー(2輌)が入ってくる。これでも鉄道好きには人気があるのかこのほかの駅でもカメラを構える人を見かけた。

0908_4小海線・野辺山駅

松原湖への行き帰りに通った鉄道駅で日本最高地点。1345メートル。

  

  

  
0908_5
小淵沢駅前から見た甲斐駒ヶ岳

  

最終日は中央線・茅野駅から蓼科高原へバスで約50分、ロープウエイで登った先は北八ヶ岳坪庭というところ。坪庭とはいうがかなり広い。
0908_6

標高2237メートル。日差しはあったが風は乾燥して涼しい。
ロープウエイの説明員の話では、ここの年間最高気温は20度で、この日は今年初めて20度を記録したと。

連れがあるとゆっくりスケッチが出来なくて今回も一枚だけ。

俳句は電車の中でも夜床の中でも出来るのでかなり作ったが、まだ推敲も必要だからもう一句だけ紹介。
  ○甲斐の山越えて信濃の秋の湖  秋 羅

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2009年6月22日 (月)

雨の吟行会

今年入会した俳誌「原人」の吟行があった。

折しも夏至の日。とは言え夏の日差しは全くない雨の一日であった。

大型バスでまず芝山の埴輪博物館へ。
近くの芝山観音へ回った人も居たが、秋羅はのんびり見ていたら時間が危なくなり、
近くの茅葺きの旧家を見るにとどまった。

銚子へ行き途中土産屋(銚子だから海産物中心)に寄って土産を買い、犬吠埼のホテルで昼食と句会。
間に灯台へ行ったが、雨風で上の展望台ではとても風上へ回ることが出来なかった。
P6210 
写真は風下側から見下ろした海岸。

 

雨風で犬吠埼付近は見ることを止めて、佐原へ向かう。

P921096
あやめ祭りは終わっていたが、佐原水郷・水生植物園(香取市)では沢山の花が見られた。
あやめ類となっていたが、パンフレットやnetで見たらはなしょうぶだとのこと。

江戸、肥後、伊勢の系統があって、それぞれにまたいろんな名前が付けられていた。
あやめ、かきつばた、はなしょうぶ、それぞれ種が違うようだがとても素人には見分けがつかないのに、さらにいろいろある。
テレビのコマーシャルに、人はあまりに沢山提示されると決断が下せなくなる、というのがあったが、まさにそうだ。
色も赤紫か青紫の系統だから、目移りどころかどれが好き、どれがいいもなくなってくる。けちを付ける訳じゃないが、それほど多いということ。

肝心の句会のことだが、パットしないで終わった。
今回は観光中心の感じで、句会も落ち着かなく終わったので、まいいか。

とはいえ、主宰・青雲師の句には2句に高点が入ってさすがの感。
自分の点はサッパリだったが、5句選句した内4句はいずれもかなり点が入ったから、鑑賞眼は間違いないかなと自己満足。

我が句会関係の主な句を掲示する。
○岩壁にあらがふ波や夏薊     青 雲
○父の日の父の眼差し仁王尊    青 雲
○六月の雨の重さやはにわ立つ  ユキコ
○罅走る土偶の目鼻男梅雨     サキコ
○夏木立足指強き仁王尊       ユリコ
○梅雨深し埴輪のたれ目深々と   秋 羅

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2008年7月24日 (木)

北の細道、ヤジ北道中

友達のK君が10年以上行っていない故郷へ行く、車で行くので一緒にどうかと言うので同行した。
故郷は北陸の金沢。芭蕉が奥の細道の終盤に通った道である。というわけでこれは「(ホク)の細道」。K君はまさに北さんで、こちらは野次馬気分というわけではないがお供したので題して「北の細道、ヤジ北道中」

朝7時start、湾岸道路から小菅、川口を通り関越道にはいる。
早朝ではなかったが途中渋滞もなく都内を抜けた。
約一時間強でパーキングに入り、腰を伸ばして運転を交代、ここからアッキィいやヤジが運転。
藤岡から上信越自動車道に向かい、新潟で北さんと運転を交代。北陸道を西へ向かう。
富山県に入ってすぐの越中境パーキングで丁度12時。
氷見うどんの昼食。うどんは細めで味は関西系というか金沢の味に近くて懐かしく且つ美味しかった。カメラを持って降りなかったのが残念。手帳にボールペンでスケッチしたが披露するほどで無し。
「ホクの細道」としたからにはやはり俳句を入れなけりゃいかんかなと、ここまでの感想を
 ○梅雨明けて白く続けり高速道    秋羅
梅雨明け宣言はまだ出ていなかったが、日差しは真夏。長野県を走っている間、まだ梅雨の名残の雲が山々にかかっていたが気持ちのいいドライブだった。
北陸道を金沢東インターで降りる。近道が出来ていると聞いていたがよく分からないので勝手知った道を走って、兼六園下を経由してお世話になる、これも旧友であり球友でもあるS君宅に着いたのが13時50分、途中の休憩も入れて千葉から約7時間弱のドライブだった。
我が家から約2キロで自動車道にのり、後は一般道路に降りることなく目的地近くまで走れるのだから大したもの。

無駄遣いが批判されている高速道路だが、業者との癒着や厚生費名目の自分勝手な使い方は論外で、さらに割高な建設費がのっかてくるから批判が集まる。経済性、採算性という考え方が行政には欠落している。
走ってみればまことに便利で、夜汽車に揺られた昔とは雲泥の違い。経済的に作り、出来るだけ料金を安くしてこそありがたみも増すというものだ。便利になった分高く払えと言うのは通らないでしょう。
とまあ、久しぶりに利用した高速道路の感想。
芭蕉が苦労した親不知、倶利伽羅峠も難なく走ったし、細道と題するのは芭蕉に申し訳ない気持ちである。

予想より早く着いたので一服の後、北さんの用事などを済ませた。
行き先は金沢の南西、手取川の向こう。昔の感覚だと随分距離があるのだが、今は小立野と寺町二つの台地を抜けるトンネルを走る山側環状線(通称は山環というそうだ)と言う道路があって簡単に行けた。市内にはまだまだ細い道が多いが外郭にはいい道が出来ている。

この日は長旅で疲れもあろうかとS君が自宅で歓待してくれ、早めに休んだ。

金沢にはまるまる三日間居たが、この後もすっかりS君ご夫妻のお世話になった。
滞在中のこと、順不同で書く。
三人とも酒は飲めるどころか、毎日でも決して断らない方だからかなり呑んだ。
芭蕉もかなり滞在したらしいが、ちゃんと句会にも出て句を詠んでいる。俳聖と比べるのは百年早いと言われそうだが、全くエライ違いだ。

兼六園と浅の川を挟んで向かい合う卯辰山(通称:向山)を回る。ここにはS君ご愛用のグランドゴルフ場がある。

Photo 望湖台 卯辰山の一番見晴らしのいい場所。河北潟が見えるので付いた名前だが、湿度の高い日で河北潟も日本海も霞んで肉眼では見えなかった。

 ○古里を見下ろす山や夏の雲   秋羅
 ○見晴るかす古里の街緑濃き   秋羅
S君が予約してくれた料亭「卯辰」で昼食。もう一人の旧友であり幼なじみのK君を誘ったのだが体調不良で欠席、残念だった。

眺めのいい小部屋で落ち着いて食事が出来る料亭。
料理も良かったが、ここで出た冷酒のお銚子が涼しげで気に入った。。Photo_2

芭蕉が金沢で詠んだ句では「あかあかと日はつれなくも秋の風」が好きで、句碑がこの卯辰山にあったと思い帰ってから調べたら犀川の方にあるらしい。鏡花の碑と勘違いしていたようだ。
鏡花の句は「はゝこひし夕山桜峰の松

大乗寺 金沢でもっとも大きな寺の一つ。ここに北さんの姉君の墓があり、折しも金沢はお盆の時期なので墓に参る。金沢は桃の節句も端午の節句も月遅れだが(今でもそうだと思う)お盆は昔から7月である。
Photo_3 本堂に向かう参道両側に大きな鉢に蓮が植えてあり花が咲き始めていた。

 ○寺に吹く風さわさわと花はちす  秋羅
 ○山寺に吹く風さやと暑気払ふ   秋羅

金沢ではお盆に切り子を墓前に手向けるが、これが後でゴミの山になるので最近はお札型が多くなったそうだ。

ヤジの方は兄弟がこちらにいるので、兄や妹を訪ねて一夕会食。姪も二人同席して賑やかだった。
 ○盆供養うからと語る一夜かな   秋羅
 ○盆切子父母のこと語り継ぐ    秋羅

富山にいる親友で俳句のメールをよく交わしているHくんに金沢へ来て貰い、駅近くで昼食を取りながら話す。(彼のことは昨年のブログで勝手に文玄と俳号を付けて紹介したことがある)
俳句ではヤジが少し先輩だから、メールでは書ききれないことを講釈垂れた。
俳句のことはともかく、彼の名誉のために記すと声量が豊かで高校時代は合唱部の中心、オペレッタを上演した時は主役を務めた。今は宝生流の謡をやっているとのこと。

金沢21世紀美術館。近年有名になった美術館を見る。
「ポーラ美術館コレクション」展を開いていて、モネ・ルノワール・マティス・ピカソなどの絵が見られた。

最後の夜はやはり香林坊を見ておかねばと三人で繰り出した。
香林坊から片町、人が多いのに驚く。さすが北陸一の都会、仙台の一番町にも負けないだろう。
と言うことで挨拶句を
 ○暑き夜を香林坊に人多き    秋羅
 ○梅雨明けて片町通り人の波   秋羅
場所は変わっていたが昔来たことがあるおでん屋で軽く一杯。

北さんと金沢では泥鰌の蒲焼きが食いたいなと言っていたのだが、これは果たせなかった。
  金沢へ向かう前思い出して ○金沢はどぜう蒲焼き匂ふ頃  と詠んでいたが残念。
泥鰌蒲焼きは金沢の夏の風物詩、蒲焼きと言えば泥鰌と金沢では決まっていた。
滞在中の新聞に燃料などの高騰で今年はひと串10円アップの100円になりそうだと出ていた。国産の泥鰌もごたぶんにもれず減っているそうだ。
泥鰌蒲焼きはなかったが、このおでん屋で食べた泥鰌の唐揚は旨かった。
それと冷や奴、滞在中二回食べたがやはり絹ごし豆腐は金沢が旨い。

S君馴染みのスナックでカラオケ。二時間ぐらい居たが貸し切り状態で、三人で交互に歌った。

帰る日は朝九時スタート、富山県の小矢部ジャンクションで北陸道から東海・北陸道に向かう。
この高速道路は7月初めに全通したばかり。山の中を通るので景色が良いかとヤジが提案したのだが、殆どトンネル。日本の脊梁山脈を横断するのだから無理もないが、予想外だった。
岐阜県内で降りれば白川郷など観光地があるが、通過するだけでは夜走っているようなもの。

Sa 一服したひるがの高原サービスエリアでは眺望が開けて、スキー場のある山が見えたぐらいだった。

  

豊田インターチェンジで東名高速にはいる。
以降首都高にはいるまで渋滞無く順調に走り、湾岸から京葉道路を経由して17時半頃無事帰着した。
行きが約520キロ、帰りは約630キロ。東海・北陸道が出来て東名回りでもあまり違わないかと思ったが100キロ近く長かった。
それにしても、北さんもヤジも車を転がしてゆくだけの元気がまだあって良かった。ヤジは今年免許更新で手続きをした。北さんも後3ヶ月更新だという。お互い免許の更新もあと1回ぐらいかも知れぬ。良い時に走ったと思う。

因みに帰った翌日はヤジの誕生日、これで後期高齢者の方に分類された。
シャクだからついでに加える。
 ○否応なく後期高齢土用入り    秋羅
 ○高貴でなく後期高齢夏に入る  秋羅

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2008年3月11日 (火)

房総半島はすっかり春

ぽかぽかと暖かくなった一日、房総半島をドライブした。と言っても運転の方は息子に任せっきりで、もっぱらナビゲーター役。
目的地はオカンの希望する千倉の花畑月中のつもりが息子の予定もあって3月になった。

P308 君津市内の大通り。

分離帯には菜の花が続いている。
で、一句。「菜の花を過ぎて菜の花安房の道

P308_2 館山の先で太平洋に出る。天気が良くて風もほとんど無く気持ちがいい

   
 
P308_3

野島崎灯台

地上から灯火までは26メートルと言うから全体の高さは約30メートル。

      
   
   

P308_5 灯台最上階からの眺め。

水平線が200度以上に広がって見える。

  
P308_6 千倉白間津の花畑

海の見える丘に畑がある。
ポピー、金盞花、ストック、矢車草、金魚草、フリージャ、ガザニア等々が花の色を競っている。
盛りを過ぎているのではと思ったが、2月が寒かったこともあってかまだ大丈夫。

P308_7 花屋の店頭

店頭に花束になった物もあるが、畑に入って好きな花を切り取ることも出来る。

   

帰りは鴨川から山の方に入り、久留里を抜けて帰った。
天気が良くて気持ちのいい遠出だった。

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2007年6月30日 (土)

愉快な海獣たち

オカンと二人で、鴨川シーワールドヘ行って来た。(ホームページここ動画もあり)

ASA新聞販売店で毎月やっているプレゼントに応募したら、招待券が当たったのである。
毎月いろいろなものに応募しているが、1販売店エリア内なのでかなり当籤確率はいい。
ここ2,3年のことだが、映画館やプロ野球の招待券などを貰ったことがある。
40年以上朝日新聞一紙をとり続けているのだから、こんなサービスを受けてもいいだろう。

週末は混み合うだろうから天気のいいウイークデイに行こうと言っていたが、二人の予定が合わずに月末になった。
改めて確認すると27、28日は休園日だ。招待券の期限は6月末、もう29日しかない。
ということで、梅雨らしい天気だが夜まで雨は大丈夫の予報。もう意気揚々という歳では無い二人連れで、少し早めに家を出た。

鴨川シーワールドには以前来たことはあるが、イルカのショウぐらいしか記憶がない。今、毎年の我が家の重大ニュースを綴った編年史を繰ってみたら、1978年のことだから29年前になる。
改めて見て、川と海の生物について教えられたし、この間の地球環境の変化にも考えさせられた。

P6290174 外房海岸に面したシーワールド、眺めはいいはずだが今日は曇っていて水平線もぼやけてはっきりしない。

シャチのパフォーマンスがあるオーシャンスタジアムから見た海。島は多分仁衛門島。
    

入ってすぐの建物は、川から海までのいろいろな生態形の展示。
源流から始まって、中流、淀み、早瀬、河口、潮溜り、干潟、深い海まで順にあって、水中の世界がわかりやすく見られる。
P6290151_1   

これは「沖の岩陰」
ほかも撮したが暗いので泳ぐ魚がぶれてしまい、これだけがかろうじて見られる写真。

   
P6290152

マンボウ 
体長1メートル以上。これでも子供、成長すると倍ぐらいになるらしい。
      

P6290162   

ベルーガ(白いるか)
”海のウグイス”といわれるように可愛いきれいな声を出す。それでお互いコミュニケーションを取っているとのこと。   

P6290169_1

イルカ
     

    
      

P6290177   P6290190                         
   

オルカ(シャチ)
さすがに大きくて迫力がある。
     

P6290199 P6290200_1                

 
アシカ

海獣立ちのパフォーマンスは、軽快なイルカ、迫力満点のオルカ、楽しい仕草のアシカと、それぞれの特徴を生かしたもので、楽しみながら彼らの海の中の生態を理解できるようになっている。

他にトド、セイウチ、アザラシ、ペンギン、海亀などが居た。

駅に降りたときはウイークデイだから、さすがに年寄りばかりだなと笑っていたが、園内には小学生の団体が何組もあって、かなり賑やかだった。
こちらも小学生に戻った気分の一日だった。

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2007年5月16日 (水)

バラは花盛り

花好きなオカンのお供で、谷津バラ園へ行って来た。

バラは今が盛りとあって入園者が多かった。勿論平日とあって殆どがお年寄り(ひとのことはいえないが)

Photo_55 Photo_56                   

          

  

想像していたより狭い園内だが、各種のバラが一面に咲いていて華やかな気分にしてくれる。

Photo_57

 せっかくの良い光景なのに、バックに大きくて無粋なアパートがあるのが残念。  

  

 

スケッチをしている人も何人か。こちらは絵を描かないオカンのお供でゆっくりは出来ず、小さなスケッチブックに軽く鉛筆書きして、家で色を付けた。但し、バラを細かく描いていられないので椰子の木(?)を主体に花壇の遠景。

Photo_59 Photo_60            

       

     

一時間もしない内に西の方が暗くなり、雷鳴も聞こえてきた。雷嫌いな連れは早く出ようと急かせるので、気ぜわしいバラ鑑賞となった。

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2007年4月 9日 (月)

花まつり句会

Photo_50 木 蓮


神代植物園で撮してきた写真からフリーハンドで描いた。
花が大きいので描きやすい。

   

   

8日、東金で恒例の花祭り俳句大会があった。

三日の内に桜は散りだして、八鶴湖の周りは少し寂しくなっていた。
句会は選者を含めて47人が参加、例年よりやや少ないようだが新しい人の参加があった。課題は属目で5句投句。
トップは私の知らない方(女性)で、万遍なく点を集めて21点。
アッキィは5句共に点が入ったが11点で10位。でも、11点の内選者5人から6点を得たので納得。

アッキィの句を紹介。
○師の句碑に想いそれぞれ春惜しむ     秋羅
○幾度の春の思い出ひろし句碑        秋羅

 3年指導を頂いた大川ひろし先生が亡くなって丁度2年。師はこの句会をずっと主催してこられたので、追悼で2句投じた。

○湖渡る風の吹き寄す花筏          秋羅
○鰐口の紐の白さや春真中          秋羅

 鰐口は本道の軒に吊された銅製のドラのような鐘。太い紐を振って鳴らす。

○鐘打って己が時間を春となす       秋羅
 最福寺の鐘は自由に打ってもよく、鐘楼に「鐘の音が鳴っている間が貴方の時間です。その間に貴方の思いを込めてください」と言った意味のことが書かれてあったことに想を得た。何人か鐘を打つ人がいたが、気づく人が何人いるだろうかと点は余り期待しないでいた。やはり互選は点が入らず、選者2人が選んでくれた。

他にも何句か出来て、特に丁度花祭りの日だし「甘茶仏」「仏生会」で作りたいと思ったが、「人の顔皆善人に仏生会」ぐらいしか出来なかった。
三日前東金に来たとき、「花の雲」で出来た句がありそれを少し推敲して出そうと思ったが、八鶴湖のこちらから見る光景はとても花の雲とは言えないので投句は諦めた。

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2007年2月27日 (火)

ぶらり、御成街道(Ⅱ)

月曜日、天気が良かったので自転車で出かけた。走り出したら北風が冷たい。でも、さすが冬の冷たさはもう無い。
御成街道、前回の続きを辿る。

P2260138  金光院の先約200メートル、坂を下がって上がったところ。わずかだが旧道が残っている。
今の本道は手前で分かれて八街に向かう。6,7年前に左手に信号が出来て車はそこから御成街道にはいるようになった。写真のように10数メートルは街道らしさが残っているがその先は舗装拡幅された道がまっすぐ伸びている。

P2260140 御茶屋御殿への入り口。東金16km 船橋22km とある。ここから約100m入ったところが御殿跡。
P2260141 

御茶屋御殿 案内板

  
P2260143 御茶屋御殿表門脇。 薬研堀と言われる空堀が四角形に残る。

P2260144 御茶屋御殿敷地跡
調査発掘の前はどんな状態だったか知らないが、今は平らな土地。向こう側、北北東側が裏門跡。右の方、東北に当たるところに井戸跡がある。本(東金御成街道)には逆の左隅に井戸跡とした図面が載っている。間違いだろうか。今残る井戸跡は丸く、セメントで固められて内部をのぞけない。形からしてあるいは後年のものかも知れない。

P2260142 裏門跡  すぐ脇に大きな椿が花をつけていた。家康の時代からあったかどうか分からないが、これだけ大きい椿の木は珍しいだろう。
   ○幾百年御茶屋御殿の大椿   秋羅

   

    

 

P2260146 まっすぐな街道  このあたり丘の上、畑の間を通るので街道が出来る限りまっすぐに作られたことが実感できる。街道は上総台地を通るのでいくつもの谷津を横断する。そこだけは急な上り下りがあるので、急勾配を避けてS字状に道を切ってある。

P2260147_1   その谷津の一つを抜けたところ、この道の右側にラジコン機の飛行場がある。ここは昨年5月4日のブログで紹介した。昨日は月曜日なのでやっていないと思っていたが天気がよいので飛ばしている人が居た。夏は気温が高くてラジコン機のエンジンが冷えず、秋から春先がラジコン機のシーズンなのである。

P2260152 P2260153 反対側、左に約150メートルぐらい入ったところにペット霊園。昨年12月、愛猫”グレイ”を葬ったところ。
個々の墓に供えられた花は造花が殆どだが、合同墓には生花もかなりある。
グレイの冥福を祈って御成街道に戻る。

 
P2260154 急で狭い坂道を下がって先へゆくと左に日蓮正宗本住山真光寺
門の内に大欅あり。

 

P2260159 富田分校入口
20年ぐらい前、初めてここを通ったとき標示を見て、大きい千葉市に分校があるのかと驚いたが、この辺り交通の便が悪く千葉のチベットと言われたらしい。
  
   

P2260158 また谷津があり中を鹿島川が流れる。
ここで写生した絵も昨年5月4日のブログに載せた。

川を渡ると長いのぼり坂、その途中右に大きい椎の木。多分これが「椎の古木」と言われる五番目の一里塚

 急な下りと上りがあって、その左に千葉市乳牛育成牧場。
      

P2260160_1 千葉市乳牛育成牧場
牛は外に出ておらず牛舎にぎっちりと並んでいた。覗くと大きな顔が一斉にこちらを見た。

ここから先自転車では帰りが辛い。道も狭く車の往来が以前より激しく危険だ。日を改めて車で走ろう。

実は、リタイアまでの十数年は東金に勤務したので金光院から先は毎日通った道である。勿論御成街道ということは知っていたが、詳しい歴史を知って気を付けて見るとまた違ったものが見えてくるようだ。

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2006年8月28日 (月)

今夏最後のお楽しみ

息子と河口湖に行った。
お目当ては河口湖自動車博物館に付属した飛行館。
ここに零戦21型が復元リストアされて、この夏の間展示されているのだ。
ここには以前にも行ったことがある。今、編年記や日記を繰ってみたら、4年前(2004年)8月で、その時は別の型式だと思っていたら、機体は違うが同じ21型だった。

大月に着いたのは10時50分頃。
ここで予約しておいたレンタカー(トヨタ・ヴィッツ)に乗って吉田市を目指した。
もう夏休みも終わりのせいか前回より道は空いているようだった。
富士山の裾野にかかっているので、道は緩い上りが続く。特に吉田市内の幹線道路は広くてそれが顕著に分かる。家並みが広くて緩やかな斜面に続いている。
自動車博物館には12時頃から2時前まで、ゆっくり見学。

P8270219 零戦21型(A6M2)中島製

尾翼記号「オヒ」は追浜海軍飛行隊を表す。(帰ってから資料で調べた)
カウリングが外されているので機種部の形が分からないが、この型は気化器空気取入口が下に出っ張っていて、下顎を突きだしているようで零戦の中ではあまり好きでない方。でも、復元機とはいえ近くで見るとワクワクする。

P8270226 そのカウリング下部。
傷んでいるのでこれは回収されたとき実機に付いていたモノらしい。

小さい戦闘機とはいえ近くで見るとかなり大きく感じる。よくこれが大空を飛ぶばかりかアクロバッティックな飛行まで出来ると改めて感心。
リストア中の52型の胴体部分も展示あり。

P8270246 一式陸上攻撃機は胴体後部だけ。

搭乗員の乗り降りする日の丸部分。

    
   
P8270228 一式陸攻のエンジン。

一つは炎上したような錆があり、もう一つは海中にでも沈んでいたらしい痕跡ある。
        

P8270239 館内には天井からつり下げられて、ピッツスペシャル、グライダー、鳥人間コンテストで優勝した人力飛行機「極楽トンボ」なども展示あり。

    
     

P8270243 屋外にはジェット練習機T33A、かっての自衛隊の主力ジェット戦闘機F86Fなども。写真はブルーインパルス塗装のF86F。

自動車はちゃんとした建物の中にキレイに展示してあるが、飛行機の方は格納庫のような建物に詰め込んだようになっているので、チョット残念。全体像を撮ろうとしても後ろに下がれないので良い構図の写真が出来ない。
というわけで、アッキイのコレクションから零戦21型を撮影した。

P8280214 40年ぐらい前に製作した、1/72のプラモデル。
何度かの引っ越しで、アンテナやプロペラが折れている。

前は台南海軍航空隊(ラバウル基地)、後ろは空母赤城搭載機の塗装。
        

P8280218 1/48ダイカスト製モデル。空母赤城搭載機。

ダイカスト製は見た目にも重くて、実在感ある。

    

P8270254 河口湖畔でで遅い昼食。
山には霧がかかっていて、霧雨がときどき降って、景色を見るには残念な天気。それでも駐車場は手前の方には止められないくらいで、湖上もボートでにぎわっていた
  ○秋の色深く湛えり河口湖    秋羅

食後、付近をドライブ。河口湖美術館にはいる
古来からの布のコレクション企画展示あり。こちら方はあまり興味ないが一応見学。和紙を裂いてよりあわせて織った着物が興味を引いた。
あと、富士山をテーマ作品が常設展示のようで、写真と油彩画が展示されていてとてもよかった。油彩画は著名な画家のものはないが、戦前からの作品があり、同じ富士山を対象にしながら、色々な表現があるのが興味深かった。
   
 ○秋の日や色とりどりの油彩富士    秋羅

帰途、吉田市内は火祭りとかで交通規制があり、裏通りをノロノロ運転。市中心部を抜けるまでチョット時間がかかった。

留守番のオカアチャンに白桃を買って帰り、翌日食べる前に写生を一枚。
もはや夏休みなどアッキイには関係ないが、この夏のお楽しみははこれにて終わり。
9月は目の前、涼しくなったので狭い書斎も苦にならなくなった。
絵と俳句に精進せねば。

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2006年6月18日 (日)

梅雨の晴れ間にマザー牧場

17日は梅雨の中休み。
日中は降らないと言う予報を信じて、家人とマザー牧場へ行った。
以前に新聞販売店のサービスで入場券が当たったのだが、それが6月中有効なので降らない日を狙って行こうと相成った次第。

千葉駅で丁度快速があり、君津で乗り換えはあるが、思ったより早く付いた。

P6170147 まきばゲートから入場。

写真には僅かしか写っていないが、入口近く、通路脇の花壇のサルビアがキレイ。

園内を横切って一番高所にある遊園地へ上がったら、朝は湿度が高く蒸し暑かったのに空気がさらりとして気持ちよかった。

昼食の後、ショウなどを見る。
土曜日で子供連れが多く、子供参加のイヴェントが多かったようだ。

P6170151 ”アグロドーム”の舞台で牧羊犬のショウ「牧羊犬とまきばの仲間たち」。

犬は飼い主の指示にまことに忠実。
観客席通路を回っても客に気を取られることなく、舞台からの指示通りに動く。

P6170154 その後、舞台後ろが開くとガラス張りで、そこで羊を実際に追い込んで見せる。
犬がこれだけ人間の言うとおりに動くと、見事というか健気さに感心させられる。    

  

P6170163 続いて、「シープショウ」

羊にも随分多くの種類がある。人間が勝手に創り出した物だろうけど。

    

     

P6170166 羊の毛を刈る実演。

気持ちがいいからか、仕込まれているからか、おとなしく毛を刈られていた。  
     

     

P6170169 羊と牧羊犬。

     

    

P6170171 牛、羊、山羊、の他ミニブタ、兎、アヒルなど多くの動物が飼われていて、ペット同伴OKとあって、犬を連れた家族が多かった。

広いドッグランもあったが、有料とあって入っていたのは3匹。

アッキイは菜の花の季節に吟行で一度来たことがあるが、一面菜の花だった斜面は今は掘り返されて土だけ。今日は俳句は義務ではないので、スケッチが出来たらいいと思っていたが、連れがあっては叶わぬ事。撮った写真から後日絵が出来たらいいけど。

その俳句も特に頭になかったので、帰りの車中と帰ってから駄句をひねった。

  ○梅雨晴れて山の牧場風清(スガ)し       秋羅

      ミニブタを子供が尻を叩いて追う競争、こぶたレース
  ○ニニブタを追いかけ競争夏童         秋羅

P6170174 帰途、佐貫町駅には4時頃。

ホームへの歩道橋に上がったら、青々と田圃が広がっていた。

(左、小さく写っているのは連れ)

  ○駅裏に広がる青田風渡る         秋羅

行き帰りの車中、家人とは話すこともないので、数独を3題ばかり解いた。

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2006年5月16日 (火)

たかがTVゲーム、されどTVゲーム

Photo_15 五箇山の古民家

昨年6月、金沢の友人に案内して貰った五箇山のスケッチ
梅雨入りが遅れて暑かった。でも、古民家の中にはいると涼しくて母の胎内にいるような落ち着きを得られた。昔の人の知恵を感じたひととき。

            ○古民家の涼しき土間の立ち話       秋羅
      ○五箇山は万緑の中薄日さす        秋羅

話は変わるが、松井の負傷欠場でメジャーリーグから少し離れて、絵と俳句に精進出来るかと思ったが、TVゲームの方に行ってしまった。

バイオハザード4(BIOHAZARD4)[ゲームキューブ版]、途中で第2ボスが強くて突破できず挫折しかかっていた。シナリオのイージーやノーマル、ミニゲームはすべてクリアーしたが、プロフェッショナルという一番難しいのが大変な苦労。激ヤバモードと言うだけあって何度も死んでしまう。

ドラゴンクエストやファイナルファンタジーと並んで人気のゲームだけあって、検索すると関連ホームページが沢山ある。それを覗くと若い人たちも結構苦労しているようで、それに励まされて(攻略方法について投書したこともある)挑んできたが、シニアーはアクションが鈍くなっていて辛い。諦めかけていたがもう一度挑戦してみたら案外あっけなく突破できた。その後はもう一つ苦労した場面があったが、割と順調に進んでクリアできた。

バイオハザードを息子が買ってきたのは10年位前、面白いというのでやってみてから、はまってしまった。初めは銃で敵をやっつけるだけでなく、パズル性も結構あった。
そもそも子供の時からパズルとかクイズやゲームが好きだったという下地がある。だからモデルガンも持っているが単なるシューティングゲームは好きでない。

バイオハザード(1)はこの種(今はアドベンチャーゲームと分類されている)のゲームとして最初のモノで、そのホラー、ショック性で衝撃的だった。
シナリオ性(話の筋書き、運び)が矛盾無く優れているのが「コード・ベロニカ」、次いで「バイオ0」、そして何度も繰り返しやれるゲーム性に優れているのはこの「4」だろう。

これだけ繰り返しやってミニゲームを含めてパーフェクトにクリアーしたのは初めてのこと。
こんなこと書いてもTVゲームをやらない人にはサッパリかと思う。で、下にバイオのホームページを上げておきます。興味があるなら覗いてみてください。
後の方は攻略関係のモノでムービーもあるが、タイムアタックなので、話の背景などの説明になるビデオの部分が省略されているので筋書きは分からないかも知れない。

http://www3.capcom.co.jp/bio4/

http://homepage3.nifty.com/shin3/capcom/bio4.htm

フアンというかマニアには次の「5」が待ち遠しいようで、色々な話が流れている。
米国のnetには動画も一部流されている。

前にも書いたが、歳は取っても面白いものは面白い。もっともこんなモノが子供の時にあったら全く勉強しなかったかも。

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2006年5月 5日 (金)

天気がいい日のアッシー君

5月4日、晴れ、所謂五月晴れ。
今日は家人のアッシー君(この言葉も古くなった)、所謂運転手役で郊外へドライブ。
天気がいいからアッシー君も悪くない。

家人が植木を買いたいというので、東金花木センターへ。
ここは消費者向けで普通車にも積んで帰れるように若い木が多い。
季節がいいから場内は花盛りの感。特にツツジが多かった。今はこれがはやりなのか、割合小振りの花がをつけたのが多い。

234              

改めてつつじといっても随分種類が多いことが分かった。

他に、シャクナゲ、バラなど。

236c_1237c   ○とりどりの花押し合えり植木市    秋羅

   ○賑わえる市につつじの咲競う    秋羅

ここは、東金から八日市場にかけて植木の栽培地を控えていて、そんな業者が出品しているらしく、家人に言わせると値段が安いそうである。
そんな栽培者が植木の世話をしている。母と祖母に付いてきた女の子が居た。
色が白くて可愛いのでパチリ。

243c

お手伝いのつもり?

ツツジの種類の「キレンゲ」と「どうだん」を買う。

241 キレンゲ    買ったのはもう少し大きい。

昼食後、せっかくここまで来たのだからと買った植木が気になる家人を九十九里浜までつきあわせる。

まだ海水浴とまで行かないし風が強かったが、片貝海岸の駐車場はかなり混んでいた。

252 ゴールデンウィークを「安」「近」ですまそうというのか家族連れ多し。

    ○九十九里子と犬駈けて五月かな    秋羅

腰ぐらいの深さで底を掻いている人有り、後で上がってきたとき聞いたら蛤を狙っているが全然ダメだとのこと。波打ち際には沢山の貝殻が転がっているのだが。
そういえば地引き網ももう見られなくなったようだ。

家の近くまで来て猫の餌を買うというので、ホームセンターへ。
猫の餌の他にここでも草花の苗を買うのにつきあわされる。

260 花は綺麗で見るのはいいが、カタカナ名前が多くてなじめない。

サフィニアフラッシュ

てなワケで昨日今日と絵を描いていない。

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2006年2月12日 (日)

映画「ミュンヘン」

_2_3 ”ララ”
一昨年、上高地河童橋で出会った。
ララを連れてご夫婦で来ておられたようだ。
犬の名前を聞いたがどちらの方か聞き漏らした。
今はもう少し上手く描けると思うが、これを見てご希望なら絵を送ります。
ご連絡ください。

昨日、映画「ミュンヘン」を見た。
映画が来る、それもスピルバーグ監督というので、原作(ノンフィクション「標的は11人」)を先月読んだ。
原作を読んでいても面白く、背景にある当時の中東情勢や事件が分かっていて理解しやすかった。長い映画の間サスペンスが続き、難しい理屈は別にして娯楽性も十分だ。

テロリスト暗殺を命じられる主人公は元イスラエル軍人で、話はどうしてもイスラエル寄りになるところを原作にないエピソードを挿入して、パレスチナ人に建国の熱意を語らせてバランスを取っている。

しかし、自国民が殺された報復と見せしめ、警告のためにこのような策謀を実行するとは恐いことだ。
主人公はフランスの闇のグループから情報を得るのだが、国境を越えた武器や爆弾の運搬もやらせる。(勿論金で請け負う)
先日、神奈川県で拳銃の密輸事件が摘発されたが、爆薬もあったと聞いて日本の暴力団もテロ組織と取り引きしたのかと、「標的は11人」を思いだしてぞっとした。

どちら側にせよ、中東の方に生まれなくて良かったと思わせる映画。
スピルバーグの傑作と行かなくても秀作であることは間違いない。
アッキイの評価は ○○○○○

原作の著者は主人公から聞き取りして、ヨーロッパの事件現場などを実地に検証したりして、フィクションではないと確信したという。しかし、わずか5人のグループで、隠れ住むテログループの幹部を捜すなど実際に出来るのか。やはりイスラエルの秘密情報組織モサドとの連携や情報交換があったのでは、という疑問と、映画には出ないが殺された仲間の死体処理を闇の組織に頼む所などは、フィクションのようにも思える。

テロと報復の連鎖は今もなくなっていない。人間は一向に進歩していないのではないか。そんなことも考えさせる映画。

ぎっくり腰は昨日からすっかり良くなって、もう気にならない。
一昨年なったとき、医者に少し運動した方がいいかと聞いたところ、運動は関係ない。重いものを持つときは気を付けた方がいいが、その歳なら日常生活で体を動かすだけで十分、ギックリ腰は「なるときはなる」と、禅問答のように言われ、何となく納得したものである。

この記事、今朝から4度目になる。トラックバックを付けようとかして、書いたものがどこかへいってしまい書き直す羽目になってしまった。息子に聞いて、これはパソコンのメモ帳機能を使って下書きした。何とかうまくいくとイイが。
そういえば、写真の貼付もまだ試行錯誤状態で、クリックするととてつもなく大きくなったりするようです。今少しご勘弁を。

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2006年1月21日 (土)

やっとブログ開設

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真鍋かおりさんのブログ普及委員会につられてここまで来ました。ブログ開設が今年の目標の一つですが、生来の怠け者、松の内が過ぎてやっと腰を上げました。

リタイアして4年になります。むかし、定年後を「毎日が日曜日」と言ったりしました。当時は未だ週休二日はほんの一部でした。その後、週休二日制は中小企業にも普及して、小生のような小企業にいた者も一応その恩恵に浴しました(サービス出勤も多かったが)。で、リタイアしてみると何かやっていても、今日はここまで、又明日やればいいじゃないか、と言う気分になることが多い。逆に気に入ったことは明日は朝寝したってイイや、と遅くまでやることもできる。ということで、「毎日が土曜日、明日も日曜日」と題しました。

3年前から俳句と水彩画のサークルに入っています。野球シーズンにはいるとややおろそかになります。プロ野球は勿論、この数年はメジャーリーグに夢中です(シーズンオフの今も毎日MLBのホームページをチェックしている)。

他には読書(主にミステリィ)、TVゲーム、今は休業状態ですがカードマジックや飛行機のプラモデル製作と色々気が多くて退屈しません。その辺の所はオイオイと紹介させて頂きます。

今日は年賀常用に描いた子犬の絵を紹介してご挨拶に。松の内を過ぎてからでは後出し賀状のようですが、ご勘弁。果たしてうまくいきますでしょうか。

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