旅行・地域

2009年11月27日 (金)

箱根の霧と紅葉と

町内の日帰りバス旅行に夫婦で参加した。

行き先は箱根

天気予報は前後は天気が良いがこの日だけは雨のち曇りと。
出発時は予報通り小雨、しかし東名高速にかかる頃には止んでなんとか濡れずにすみそうなあんばい。

0911 山は雨の後だけに霧が深かった。

大涌谷でゴンドラに乗ったが稜線を越える時は前後左右上下とも霧、まさに雲の中のよう。ゴンドラの床が軽くなったような気がした。

で一句   ゴンドラのふうわり浮きし霧の中   秋 羅

0911_2 山はもう紅葉も終わったのではと思っていたが、温暖化のせいもあるのかまだ十分見られた。

大涌谷は常に水蒸気が噴きだして硫黄の匂いがきつい。だから植物も限られたものしかなく、日本の山ではちょっと異質な荒涼とした光景だ。
芦の湖畔で昼食の後、箱根神社、関所跡を廻った。

0911_3 箱根神社の紅葉はキレイだった。

     

   0911_4

関所跡 江戸口門
門の向こう側が江戸の方向

小田原へ降りる途中、谷の対岸の山は紅葉に覆われていて、バスから降りてジックリ眺めたかった。

    


「天気が良かったらもっと良かったのに」とオカンはこぼしたが、それは贅沢というもの。これだけはあつらえて置くわけにはゆかない。あくまでも天のおぼしめし、というもの。

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2009年10月20日 (火)

紅葉狩り

先週日帰りのバスツアーに入って谷川岳、苗場をオカンと廻ってきた。

朝、まずまずの天気で降る心配は無さそうでよかったと思っていたが、山に近くなるに従って雲が厚くなった。

土合口からロープウエイで天神平に上がったら、傘を差すほどではないがぱらぱらと小雨。
谷川岳や朝日岳方向を眺めてすぐ降りてきた。

ロープウエイの駅で一応手帳に谷川岳をスケッチ、バスの中で色鉛筆で着色した。

帰宅後、それと写真を元に絵にしようとしたが、うまくいかなかったので写真を載せる。

Pa14 あの時は雨と時間もなかったので気が付かず遠い山ばかり眺めていたが、

こうして写真を見るとかなり紅葉していたのだ。

雨の三国峠を越えて苗場へ。
  越後路の峠しきりに秋時雨    秋 羅

苗場から田代山へ登るゴンドラ(8人乗り)は急斜面を登ったり降ったり。
20分以上も紅葉を楽しみながら登って行く。
でも、鉄塔を通過するたびにごとりと揺れて、高所恐怖症はひやりとする。

Pa14_2 ゴンドラから苗場方向を見る。

  

  

Pa14_3 ゴンドラの山頂駅

  ゴンドラのごとりと揺れし紅葉狩    秋 羅
  ゴンドラの触るるばかりに山紅葉   秋 羅

Pa14_4 田代山山頂駅からもう一つのロープウエイ山頂駅まではかなりの急斜面を登る。
「こんな山を登るとは聞いていなかったぞ」というぼやきも聞こえたが、

田代湖を見下ろし紅葉を眺めての山道はそんなに苦痛ではなかった。

湯沢の土産物店に寄って後は高速に乗って一路千葉へ。

天気が良かったらもっと素晴らしかったろうに、とは思うがそれは神の思し召し次第で致し方ない。傘を差すことはなかったしまずまずの行楽だった。

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2009年9月 4日 (金)

高原の想い出

Photo 蓼科高原・坪庭

先月行った蓼科の風景。

高度約2300メーター、八ヶ岳連峰が噴火した時の溶岩の固まり。

緑の多い山道をバスで登って、さらにロープウエイで数分間、一足飛びにここへ来ると、全く違った風景が広がっている。
自然の大きさ、厳しさを改めて教えられた気がした。

坪庭と言ってもかなり広く、ぐるっと一周するする回遊路が出来ている。

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2009年8月21日 (金)

夏休みは高原で

先週末は甲斐小泉の娘達の山小屋で過ごした。

高度は1000メートル位で、当然ながら空気が違う。
日中日差しの中では暑く感ずるが平地ほどでなく、風が爽やかで気持ちがいい。周囲は自然が多く虫もいるが、蚊が居なくて楽だった。

グズグズした夏が丁度本来の暑さになった時で、夜は寒いほどでなく布団を着て丁度よかった。
   ○蚊の居ない山の宿来て大の字に  秋 羅

三日間、ここを拠点にあちこち見たが長く書いてもしょうがないから写真で紹介にとどめる。
写真も出発前充電したはずが殆どされていなかったようで、思い切り撮ることが出来ず携帯と併用した。

八ヶ岳倶楽部
俳優の柳生博氏が作り上げた自然に近い状態のガーデン。
雑木林の中を枕木で作った木道を辿って散策出来る。
オカンはテレビで見て是非ここを見たいと言っていたので、オカンにとってはここが今回の旅行のメインイベントだったようなもの。

0908 おまけに柳生氏の本を買いご本人にサインをして貰い大満足。

八ヶ岳倶楽部のいホームページはここ

清里一帯を巡回するバスで清泉寮、清里駅を回ったが、清里駅では俄雨がかなり激しく降って、周辺は見なかった。駅前は土産物店が並びかなり俗っぽい。

0908_2 松原湖 

昼食、スケッチを一枚描いて遊歩道を歩いて湖を一周。八ヶ岳噴火で出来た湖で周囲約4キロとあったがそれほど長くは感じなかった。

 
0908_3 松原湖駅

小海線のディーゼルカー(2輌)が入ってくる。これでも鉄道好きには人気があるのかこのほかの駅でもカメラを構える人を見かけた。

0908_4小海線・野辺山駅

松原湖への行き帰りに通った鉄道駅で日本最高地点。1345メートル。

  

  

  
0908_5
小淵沢駅前から見た甲斐駒ヶ岳

  

最終日は中央線・茅野駅から蓼科高原へバスで約50分、ロープウエイで登った先は北八ヶ岳坪庭というところ。坪庭とはいうがかなり広い。
0908_6

標高2237メートル。日差しはあったが風は乾燥して涼しい。
ロープウエイの説明員の話では、ここの年間最高気温は20度で、この日は今年初めて20度を記録したと。

連れがあるとゆっくりスケッチが出来なくて今回も一枚だけ。

俳句は電車の中でも夜床の中でも出来るのでかなり作ったが、まだ推敲も必要だからもう一句だけ紹介。
  ○甲斐の山越えて信濃の秋の湖  秋 羅

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2009年6月22日 (月)

雨の吟行会

今年入会した俳誌「原人」の吟行があった。

折しも夏至の日。とは言え夏の日差しは全くない雨の一日であった。

大型バスでまず芝山の埴輪博物館へ。
近くの芝山観音へ回った人も居たが、秋羅はのんびり見ていたら時間が危なくなり、
近くの茅葺きの旧家を見るにとどまった。

銚子へ行き途中土産屋(銚子だから海産物中心)に寄って土産を買い、犬吠埼のホテルで昼食と句会。
間に灯台へ行ったが、雨風で上の展望台ではとても風上へ回ることが出来なかった。
P6210 
写真は風下側から見下ろした海岸。

 

雨風で犬吠埼付近は見ることを止めて、佐原へ向かう。

P921096
あやめ祭りは終わっていたが、佐原水郷・水生植物園(香取市)では沢山の花が見られた。
あやめ類となっていたが、パンフレットやnetで見たらはなしょうぶだとのこと。

江戸、肥後、伊勢の系統があって、それぞれにまたいろんな名前が付けられていた。
あやめ、かきつばた、はなしょうぶ、それぞれ種が違うようだがとても素人には見分けがつかないのに、さらにいろいろある。
テレビのコマーシャルに、人はあまりに沢山提示されると決断が下せなくなる、というのがあったが、まさにそうだ。
色も赤紫か青紫の系統だから、目移りどころかどれが好き、どれがいいもなくなってくる。けちを付ける訳じゃないが、それほど多いということ。

肝心の句会のことだが、パットしないで終わった。
今回は観光中心の感じで、句会も落ち着かなく終わったので、まいいか。

とはいえ、主宰・青雲師の句には2句に高点が入ってさすがの感。
自分の点はサッパリだったが、5句選句した内4句はいずれもかなり点が入ったから、鑑賞眼は間違いないかなと自己満足。

我が句会関係の主な句を掲示する。
○岩壁にあらがふ波や夏薊     青 雲
○父の日の父の眼差し仁王尊    青 雲
○六月の雨の重さやはにわ立つ  ユキコ
○罅走る土偶の目鼻男梅雨     サキコ
○夏木立足指強き仁王尊       ユリコ
○梅雨深し埴輪のたれ目深々と   秋 羅

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2008年7月24日 (木)

北の細道、ヤジ北道中

友達のK君が10年以上行っていない故郷へ行く、車で行くので一緒にどうかと言うので同行した。
故郷は北陸の金沢。芭蕉が奥の細道の終盤に通った道である。というわけでこれは「(ホク)の細道」。K君はまさに北さんで、こちらは野次馬気分というわけではないがお供したので題して「北の細道、ヤジ北道中」

朝7時start、湾岸道路から小菅、川口を通り関越道にはいる。
早朝ではなかったが途中渋滞もなく都内を抜けた。
約一時間強でパーキングに入り、腰を伸ばして運転を交代、ここからアッキィいやヤジが運転。
藤岡から上信越自動車道に向かい、新潟で北さんと運転を交代。北陸道を西へ向かう。
富山県に入ってすぐの越中境パーキングで丁度12時。
氷見うどんの昼食。うどんは細めで味は関西系というか金沢の味に近くて懐かしく且つ美味しかった。カメラを持って降りなかったのが残念。手帳にボールペンでスケッチしたが披露するほどで無し。
「ホクの細道」としたからにはやはり俳句を入れなけりゃいかんかなと、ここまでの感想を
 ○梅雨明けて白く続けり高速道    秋羅
梅雨明け宣言はまだ出ていなかったが、日差しは真夏。長野県を走っている間、まだ梅雨の名残の雲が山々にかかっていたが気持ちのいいドライブだった。
北陸道を金沢東インターで降りる。近道が出来ていると聞いていたがよく分からないので勝手知った道を走って、兼六園下を経由してお世話になる、これも旧友であり球友でもあるS君宅に着いたのが13時50分、途中の休憩も入れて千葉から約7時間弱のドライブだった。
我が家から約2キロで自動車道にのり、後は一般道路に降りることなく目的地近くまで走れるのだから大したもの。

無駄遣いが批判されている高速道路だが、業者との癒着や厚生費名目の自分勝手な使い方は論外で、さらに割高な建設費がのっかてくるから批判が集まる。経済性、採算性という考え方が行政には欠落している。
走ってみればまことに便利で、夜汽車に揺られた昔とは雲泥の違い。経済的に作り、出来るだけ料金を安くしてこそありがたみも増すというものだ。便利になった分高く払えと言うのは通らないでしょう。
とまあ、久しぶりに利用した高速道路の感想。
芭蕉が苦労した親不知、倶利伽羅峠も難なく走ったし、細道と題するのは芭蕉に申し訳ない気持ちである。

予想より早く着いたので一服の後、北さんの用事などを済ませた。
行き先は金沢の南西、手取川の向こう。昔の感覚だと随分距離があるのだが、今は小立野と寺町二つの台地を抜けるトンネルを走る山側環状線(通称は山環というそうだ)と言う道路があって簡単に行けた。市内にはまだまだ細い道が多いが外郭にはいい道が出来ている。

この日は長旅で疲れもあろうかとS君が自宅で歓待してくれ、早めに休んだ。

金沢にはまるまる三日間居たが、この後もすっかりS君ご夫妻のお世話になった。
滞在中のこと、順不同で書く。
三人とも酒は飲めるどころか、毎日でも決して断らない方だからかなり呑んだ。
芭蕉もかなり滞在したらしいが、ちゃんと句会にも出て句を詠んでいる。俳聖と比べるのは百年早いと言われそうだが、全くエライ違いだ。

兼六園と浅の川を挟んで向かい合う卯辰山(通称:向山)を回る。ここにはS君ご愛用のグランドゴルフ場がある。

Photo 望湖台 卯辰山の一番見晴らしのいい場所。河北潟が見えるので付いた名前だが、湿度の高い日で河北潟も日本海も霞んで肉眼では見えなかった。

 ○古里を見下ろす山や夏の雲   秋羅
 ○見晴るかす古里の街緑濃き   秋羅
S君が予約してくれた料亭「卯辰」で昼食。もう一人の旧友であり幼なじみのK君を誘ったのだが体調不良で欠席、残念だった。

眺めのいい小部屋で落ち着いて食事が出来る料亭。
料理も良かったが、ここで出た冷酒のお銚子が涼しげで気に入った。。Photo_2

芭蕉が金沢で詠んだ句では「あかあかと日はつれなくも秋の風」が好きで、句碑がこの卯辰山にあったと思い帰ってから調べたら犀川の方にあるらしい。鏡花の碑と勘違いしていたようだ。
鏡花の句は「はゝこひし夕山桜峰の松

大乗寺 金沢でもっとも大きな寺の一つ。ここに北さんの姉君の墓があり、折しも金沢はお盆の時期なので墓に参る。金沢は桃の節句も端午の節句も月遅れだが(今でもそうだと思う)お盆は昔から7月である。
Photo_3 本堂に向かう参道両側に大きな鉢に蓮が植えてあり花が咲き始めていた。

 ○寺に吹く風さわさわと花はちす  秋羅
 ○山寺に吹く風さやと暑気払ふ   秋羅

金沢ではお盆に切り子を墓前に手向けるが、これが後でゴミの山になるので最近はお札型が多くなったそうだ。

ヤジの方は兄弟がこちらにいるので、兄や妹を訪ねて一夕会食。姪も二人同席して賑やかだった。
 ○盆供養うからと語る一夜かな   秋羅
 ○盆切子父母のこと語り継ぐ    秋羅

富山にいる親友で俳句のメールをよく交わしているHくんに金沢へ来て貰い、駅近くで昼食を取りながら話す。(彼のことは昨年のブログで勝手に文玄と俳号を付けて紹介したことがある)
俳句ではヤジが少し先輩だから、メールでは書ききれないことを講釈垂れた。
俳句のことはともかく、彼の名誉のために記すと声量が豊かで高校時代は合唱部の中心、オペレッタを上演した時は主役を務めた。今は宝生流の謡をやっているとのこと。

金沢21世紀美術館。近年有名になった美術館を見る。
「ポーラ美術館コレクション」展を開いていて、モネ・ルノワール・マティス・ピカソなどの絵が見られた。

最後の夜はやはり香林坊を見ておかねばと三人で繰り出した。
香林坊から片町、人が多いのに驚く。さすが北陸一の都会、仙台の一番町にも負けないだろう。
と言うことで挨拶句を
 ○暑き夜を香林坊に人多き    秋羅
 ○梅雨明けて片町通り人の波   秋羅
場所は変わっていたが昔来たことがあるおでん屋で軽く一杯。

北さんと金沢では泥鰌の蒲焼きが食いたいなと言っていたのだが、これは果たせなかった。
  金沢へ向かう前思い出して ○金沢はどぜう蒲焼き匂ふ頃  と詠んでいたが残念。
泥鰌蒲焼きは金沢の夏の風物詩、蒲焼きと言えば泥鰌と金沢では決まっていた。
滞在中の新聞に燃料などの高騰で今年はひと串10円アップの100円になりそうだと出ていた。国産の泥鰌もごたぶんにもれず減っているそうだ。
泥鰌蒲焼きはなかったが、このおでん屋で食べた泥鰌の唐揚は旨かった。
それと冷や奴、滞在中二回食べたがやはり絹ごし豆腐は金沢が旨い。

S君馴染みのスナックでカラオケ。二時間ぐらい居たが貸し切り状態で、三人で交互に歌った。

帰る日は朝九時スタート、富山県の小矢部ジャンクションで北陸道から東海・北陸道に向かう。
この高速道路は7月初めに全通したばかり。山の中を通るので景色が良いかとヤジが提案したのだが、殆どトンネル。日本の脊梁山脈を横断するのだから無理もないが、予想外だった。
岐阜県内で降りれば白川郷など観光地があるが、通過するだけでは夜走っているようなもの。

Sa 一服したひるがの高原サービスエリアでは眺望が開けて、スキー場のある山が見えたぐらいだった。

  

豊田インターチェンジで東名高速にはいる。
以降首都高にはいるまで渋滞無く順調に走り、湾岸から京葉道路を経由して17時半頃無事帰着した。
行きが約520キロ、帰りは約630キロ。東海・北陸道が出来て東名回りでもあまり違わないかと思ったが100キロ近く長かった。
それにしても、北さんもヤジも車を転がしてゆくだけの元気がまだあって良かった。ヤジは今年免許更新で手続きをした。北さんも後3ヶ月更新だという。お互い免許の更新もあと1回ぐらいかも知れぬ。良い時に走ったと思う。

因みに帰った翌日はヤジの誕生日、これで後期高齢者の方に分類された。
シャクだからついでに加える。
 ○否応なく後期高齢土用入り    秋羅
 ○高貴でなく後期高齢夏に入る  秋羅

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2008年3月11日 (火)

房総半島はすっかり春

ぽかぽかと暖かくなった一日、房総半島をドライブした。と言っても運転の方は息子に任せっきりで、もっぱらナビゲーター役。
目的地はオカンの希望する千倉の花畑月中のつもりが息子の予定もあって3月になった。

P308 君津市内の大通り。

分離帯には菜の花が続いている。
で、一句。「菜の花を過ぎて菜の花安房の道

P308_2 館山の先で太平洋に出る。天気が良くて風もほとんど無く気持ちがいい

   
 
P308_3

野島崎灯台

地上から灯火までは26メートルと言うから全体の高さは約30メートル。

      
   
   

P308_5 灯台最上階からの眺め。

水平線が200度以上に広がって見える。

  
P308_6 千倉白間津の花畑

海の見える丘に畑がある。
ポピー、金盞花、ストック、矢車草、金魚草、フリージャ、ガザニア等々が花の色を競っている。
盛りを過ぎているのではと思ったが、2月が寒かったこともあってかまだ大丈夫。

P308_7 花屋の店頭

店頭に花束になった物もあるが、畑に入って好きな花を切り取ることも出来る。

   

帰りは鴨川から山の方に入り、久留里を抜けて帰った。
天気が良くて気持ちのいい遠出だった。

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2007年6月30日 (土)

愉快な海獣たち

オカンと二人で、鴨川シーワールドヘ行って来た。(ホームページここ動画もあり)

ASA新聞販売店で毎月やっているプレゼントに応募したら、招待券が当たったのである。
毎月いろいろなものに応募しているが、1販売店エリア内なのでかなり当籤確率はいい。
ここ2,3年のことだが、映画館やプロ野球の招待券などを貰ったことがある。
40年以上朝日新聞一紙をとり続けているのだから、こんなサービスを受けてもいいだろう。

週末は混み合うだろうから天気のいいウイークデイに行こうと言っていたが、二人の予定が合わずに月末になった。
改めて確認すると27、28日は休園日だ。招待券の期限は6月末、もう29日しかない。
ということで、梅雨らしい天気だが夜まで雨は大丈夫の予報。もう意気揚々という歳では無い二人連れで、少し早めに家を出た。

鴨川シーワールドには以前来たことはあるが、イルカのショウぐらいしか記憶がない。今、毎年の我が家の重大ニュースを綴った編年史を繰ってみたら、1978年のことだから29年前になる。
改めて見て、川と海の生物について教えられたし、この間の地球環境の変化にも考えさせられた。

P6290174 外房海岸に面したシーワールド、眺めはいいはずだが今日は曇っていて水平線もぼやけてはっきりしない。

シャチのパフォーマンスがあるオーシャンスタジアムから見た海。島は多分仁衛門島。
    

入ってすぐの建物は、川から海までのいろいろな生態形の展示。
源流から始まって、中流、淀み、早瀬、河口、潮溜り、干潟、深い海まで順にあって、水中の世界がわかりやすく見られる。
P6290151_1   

これは「沖の岩陰」
ほかも撮したが暗いので泳ぐ魚がぶれてしまい、これだけがかろうじて見られる写真。

   
P6290152

マンボウ 
体長1メートル以上。これでも子供、成長すると倍ぐらいになるらしい。
      

P6290162   

ベルーガ(白いるか)
”海のウグイス”といわれるように可愛いきれいな声を出す。それでお互いコミュニケーションを取っているとのこと。   

P6290169_1

イルカ
     

    
      

P6290177   P6290190                         
   

オルカ(シャチ)
さすがに大きくて迫力がある。
     

P6290199 P6290200_1                

 
アシカ

海獣立ちのパフォーマンスは、軽快なイルカ、迫力満点のオルカ、楽しい仕草のアシカと、それぞれの特徴を生かしたもので、楽しみながら彼らの海の中の生態を理解できるようになっている。

他にトド、セイウチ、アザラシ、ペンギン、海亀などが居た。

駅に降りたときはウイークデイだから、さすがに年寄りばかりだなと笑っていたが、園内には小学生の団体が何組もあって、かなり賑やかだった。
こちらも小学生に戻った気分の一日だった。

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2007年5月16日 (水)

バラは花盛り

花好きなオカンのお供で、谷津バラ園へ行って来た。

バラは今が盛りとあって入園者が多かった。勿論平日とあって殆どがお年寄り(ひとのことはいえないが)

Photo_55 Photo_56                   

          

  

想像していたより狭い園内だが、各種のバラが一面に咲いていて華やかな気分にしてくれる。

Photo_57

 せっかくの良い光景なのに、バックに大きくて無粋なアパートがあるのが残念。  

  

 

スケッチをしている人も何人か。こちらは絵を描かないオカンのお供でゆっくりは出来ず、小さなスケッチブックに軽く鉛筆書きして、家で色を付けた。但し、バラを細かく描いていられないので椰子の木(?)を主体に花壇の遠景。

Photo_59 Photo_60            

       

     

一時間もしない内に西の方が暗くなり、雷鳴も聞こえてきた。雷嫌いな連れは早く出ようと急かせるので、気ぜわしいバラ鑑賞となった。

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2007年4月 9日 (月)

花まつり句会

Photo_50 木 蓮


神代植物園で撮してきた写真からフリーハンドで描いた。
花が大きいので描きやすい。

   

   

8日、東金で恒例の花祭り俳句大会があった。

三日の内に桜は散りだして、八鶴湖の周りは少し寂しくなっていた。
句会は選者を含めて47人が参加、例年よりやや少ないようだが新しい人の参加があった。課題は属目で5句投句。
トップは私の知らない方(女性)で、万遍なく点を集めて21点。
アッキィは5句共に点が入ったが11点で10位。でも、11点の内選者5人から6点を得たので納得。

アッキィの句を紹介。
○師の句碑に想いそれぞれ春惜しむ     秋羅
○幾度の春の思い出ひろし句碑        秋羅

 3年指導を頂いた大川ひろし先生が亡くなって丁度2年。師はこの句会をずっと主催してこられたので、追悼で2句投じた。

○湖渡る風の吹き寄す花筏          秋羅
○鰐口の紐の白さや春真中          秋羅

 鰐口は本道の軒に吊された銅製のドラのような鐘。太い紐を振って鳴らす。

○鐘打って己が時間を春となす       秋羅
 最福寺の鐘は自由に打ってもよく、鐘楼に「鐘の音が鳴っている間が貴方の時間です。その間に貴方の思いを込めてください」と言った意味のことが書かれてあったことに想を得た。何人か鐘を打つ人がいたが、気づく人が何人いるだろうかと点は余り期待しないでいた。やはり互選は点が入らず、選者2人が選んでくれた。

他にも何句か出来て、特に丁度花祭りの日だし「甘茶仏」「仏生会」で作りたいと思ったが、「人の顔皆善人に仏生会」ぐらいしか出来なかった。
三日前東金に来たとき、「花の雲」で出来た句がありそれを少し推敲して出そうと思ったが、八鶴湖のこちらから見る光景はとても花の雲とは言えないので投句は諦めた。

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